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日穏-bion-が映画「シェアの法則」企画にあわせて応援プランを各種用意しました
商品コード: housoku
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所要時間:1日

日穏-bion-が、舞台「シェアの法則」の映画化を企画!
企画にあわせて応援プランを各種用意しました

プラン

【1】映画公式サイトに「サポーター」としてお名前掲載

¥3,000
*金額はお支払い画面の表示内容に準じます。
完売

【2】映画のオリジナルポストカード&映画鑑賞券

¥5,000
*金額はお支払い画面の表示内容に準じます。
完売

【3】パンフレット&映画鑑賞券

¥7,000
*金額はお支払い画面の表示内容に準じます。
完売

【4】撮影台本&映画鑑賞券

¥15,000
*金額はお支払い画面の表示内容に準じます。
完売

【5】岩瀬顕子とのオンライン茶話会チケット&映画鑑賞券

¥15,000
*金額はお支払い画面の表示内容に準じます。
完売

【6】エンドクレジットにお名前掲載&映画鑑賞券

¥30,000
*金額はお支払い画面の表示内容に準じます。
完売

【8】映画のパンフレットに企業名掲載(Mサイズ)

¥50,000
*金額はお支払い画面の表示内容に準じます。
完売

【9】映画のパンフレットに企業名掲載(Lサイズ)

¥100,000
*金額はお支払い画面の表示内容に準じます。
完売

【11】貴社名入りオリジナル予告編

¥200,000
*金額はお支払い画面の表示内容に準じます。
完売

【12】とにかく応援しますプラン

¥300,000
*金額はお支払い画面の表示内容に準じます。
完売

商品説明

劇団 日穏-bion- とは?
役者・脚本家・バイリンガルアナウンサーとして活動する岩瀬顕子(旧名:岩瀬晶子)が企画・脚本を手掛けるプロデュース劇団。戦争や差別など社会的問題を背景に盛り込みながらも、笑って泣けて、観終わった後に心がじんわり温かくなる作品が特徴で、あらゆる世代の観客から好評を得ている。
日穏-bion- HP: http://bion.jp/

舞台版「シェアの法則」とは?
日本を代表する老舗劇団のひとつである「劇団青年座」に岩瀬顕子が書き下ろした「シェアの法則」は、2021年1月22日~31日に上演。好評につき2023年に全国で再演が決定した人気の舞台。 今回はその舞台を元にした長編映画化を日穏-bion-が企画し、岩瀬が映画用に脚本を書き替えた。

岩瀬顕子のメッセージ:
「シェアの法則」の舞台は様々な境遇の人たちが暮らしている都内のシェアハウス。しかし頑固者で自分の価値観が絶対だと信じて疑わない管理人の秀夫にとっては、そんな住人たちの境遇などどうでもよく、共感のかけらもない。期待通りの仕事に就かなかった息子ともそりが合わず、顔を合わせては喧嘩ばかり。しかし、嫌々ながらも住人と関わる事で少しずつ秀夫の心に変化が表れていく・・・というお話です。
シェアハウスを取材する中で、共同生活において最も大切な事は、お互いの違いを認め合い、尊重することだと感じました。それは血の繋がらない者同士であっても家族であっても同じことです。人それぞれ考え方も、趣味も、信じるものも違う私たちが心底理解しあう事は不可能ですが、それでも相手の立場に立って思いを寄せる=共感する事はできるはずです。
学校や職場でのいじめ、インターネット上での誹謗中傷、人種、国籍、性別、性的指向などによる差別・・・世界中で起きているこうした問題の根源は、共感力の欠如にあると感じます。特にコロナ禍を経験した今、相手の立場に立って物事を考える事、相手を思いやる事が、社会生活を営む上でいかに大切かという事を再認識しました。
我々は決して一人で生きているのではありません。地球という大きな家をシェアしているのです。シェアハウスの「法則」は、地球で生活するすべての人々に共通する法則だと、この映画を見る人にも感じてもらえると信じています。

映画のあらすじ:
東京にある築四十年ほどの一軒家で暮らす春山夫婦。自宅を改装して始めたシェアハウスには、年齢も職業も国籍もバラバラの個性的な面々が生活している。
妻の喜代子は食事会を開いたり相談に乗ったり、住人たちの母親のような存在だったが、けがで入院してしまい、しばらくの間、夫の秀夫が妻の代わりを務めることになる。社交的な喜代子とは対照的に人づきあいが嫌いな秀夫は、妻が始めたシェアハウスに元々反対しており、これを機にやめさせようと秘かにもくろんでいる。
秀夫は息子の隆志に対しても厳しく接し、経営する飲食店を救うため金を貸して欲しいと頼み込む隆志を自業自得だと一蹴する。
そんなある日、病院から喜代子の容態が急変したと電話がかかって来て・・・。

自分の価値観でのみ物事を見てきた男が、様々な境遇の人たちと関わる事によって、少しずつ相手を『思いやる』ことを学んでいく物語。

日穏-bion-の活動紹介
2008年に旗揚げ。年に1、2回のペースでオリジナル作品を上演。
2017年、短編作品のコンペティション「劇王東京III」で優勝。全国大会となる「神奈川かもめ短編演劇祭」にて「戯曲賞」と「俳優賞」をダブル受賞。
2021年 中編映画「月の海」(監督 萩生田宏治 脚本・主演 岩瀬顕子)
(原案:日穏-bion- 2016・2018年公演「月の海」)

受賞歴:
門真国際映画祭大阪知事賞・最優秀助演女優賞
アメリカ・ウェイオーウェガ国際映画祭 最優秀外国語映画賞
ブカレスト国際映画祭 最優秀作品賞
2022 JAPAN FILM FESTIVAL LOS ANGELES
Best Humanity Award

公式上映:
コペンハーゲン国際映画祭
プラハ映画祭
ブタペストインディペント映画祭
アメリカ ヨンカーズ国際映画祭

2022年 日穏-bion- 第15回公演「月虹の宿」
柴田理恵氏をゲストに迎えて送る「いのち」をテーマにした悲喜こもごもの人情劇。

映画「シェアの法則」作品概要:
監督:久万真路、脚本・出演:岩瀬顕子
2022年秋撮影(主に豊島区にて)
2023年夏 劇場公開予定
海外映画祭へ出品 主要国際映画祭で上映予定
企画:日穏-bion-
製作: (株)ジャパンコンシェルジュ
エグゼクティブプロデューサー:大和田廣樹
プロデューサー:柳川直隆・朝山英明
後援:豊島区
文化庁:ARTS for the future!2 採択事業

岩瀬顕子(旧名:岩瀬晶子)
栃木県宇都宮市出身(とちぎ未来大使)バージニア州立ウィリアム&メアリー大学卒業。
自ら企画・脚本・出演する劇団「日穏-bion-」(びおん)主宰。
近年はグローバルにも活動し、リドリー・スコット製作総指揮のNETFLIX映画「アースクエイクバード」」、ジョニー・デップ主演映画「MINAMATA」、WOWOWドラマ「TOKYO VICE」などの海外作品に出演。2020 年のベルリン国際映画祭では、ジョニーデップ氏や真田広之氏らと共にレッドカーペットを歩く。
その他の出演作品は、映画「島守の塔」、「二宮金次郎」、「ほうきに願いを」、「The Forest」、ドラマ「遺留捜査」など。
また脚本家としてはドラマ「特捜9」、「警視庁捜査一課9係」、劇団青年座「シェアの法則」等を手掛けたほか、中編映画「月の海」(ブカレスト国際映画祭最優秀作品賞受賞)の脚本、主演を務める。

スケジュール

  • 2022年10月撮影(撮影:加藤純子)/2023年夏 劇場公開予定
    2022年10月撮影(撮影:加藤純子)/2023年夏 劇場公開予定
  • 写真は舞台「月虹の宿」より(撮影・青木信之)
    写真は舞台「月虹の宿」より(撮影・青木信之)

商品の利用方法

  • バウチャーをメールでお送りします。電子バウチャーを現地でご提示ください。

予約前の確認事項

  • 各プランの内容・注意事項に関しては各プランの詳細情報をご確認ください

キャンセルポリシー

  • 返金不可

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